sシルバーバーチの言葉

シルバーバーチの霊訓

❏ シルバーバーチの言葉

7月のテーマ「霊的世界観」の「霊界の実態」に関する言葉を取り上げています。
霊界の実態……霊界の実際の様子、地上世界とどのように違うのか?

界層世界と霊的グループに関する内容

霊の世界は一つです。しかし、その表現形態は無限です

「教え・上」 P199/1

界層世界と霊的グループに関する内容

あなたはそうした霊的本性に合った世界へ赴くのです。特別の使命がないかぎり、それより低い世界へは行きたいとは思いません。が、それより高い世界へは、行きたくても行けません。その時に発揮しているバイブレーションより高いものは発揮できないからです。そういう次第ですから、結局は霊的成長度と霊的能力において同等の人たちと交わることになるわけです。

「福音」 P29/後2 ~ P30/3

界層世界と霊的グループに関する内容

生活上で交わる相手が同格の霊性を身につけた者に限られるということです。絶対誤 ることのない霊的親和力の法則によって自然にそう収まるのです。

「福音」 P30/後3 ~ 最後

大霊(神)の摂理(利他愛)が霊界全体の支配者に関する内容

こちらの世界には地上で言うような支配者はいません。霊界の支配者とは唯一、自然法則すなわち「大霊の摂理」だけです。

「教え・上」 P192/4~6

大霊(神)の摂理(利他愛)が霊界全体の支配者に関する内容

心で思ったことがすぐさま人に知られてしまうのです。原因に対する結果が、地上よりはるかに速く出ます。したがって醜い心(利己的思い)を抱くと、それが瞬時に容貌全体に表れて、霊的に低くなってしまいます。

「教え・上」 P191/後5 ~ 2

6月のテーマ「霊的世界観」の一つ目「霊界の本質」に関する言葉を取り上げています。



霊界は人間にとって、本来 ( メイン ) の生活の場所 …… 永遠の住処

種子が暗い土の中に埋められるのは、養分を摂取して発芽後の成長に備えるためです。それと同じく、人間の生命の種子が物質界という暗黒の世界に生まれてくるのは、霊界へ戻ってからの進化に備えて地上生活での体験を積むためです。

『教え・上』 P160/6~8

霊界は人間にとって、本来 ( メイン ) の生活の場所 …… 永遠の住処

みんな目に見えないものは存在しないと思っているからです。このことを知らないために、地上では多くの悲しみが生じております。理解すれば“死”を悲しまなくなります。死ぬことは悲劇ではないからです。あとに残された家族にとっては悲劇となることはあっても、死んだ本人にとっては、少しも悲しいことではありません。新しい世界への誕生なのです。まったく新しい生活の場へ向上していくことなのですから。

『到来』P279/後3~P280/3

人間は、霊界と地上世界の両方にわたって存在している。

あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。

『福音』 P33/後3~P34/1

上人は死後全員、霊界に入って新しい生活を始めるようになる。

いちばん残念に思うのは、やるべきことをやらないで終わったことです。あなたもこちらへお出でになればわかります。きちんと成し遂げたこと、やるべきだったのに怠ったこと、そうしたことがすべてわかります。逃してしまったチャンスがいくつもあったことを知って後悔するのです。

『教え・下』 P109/1~4

地上人は死後全員、霊界に入って新しい生活を始めるようになる。

そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。

『福音』 P48/後4~2

5月のテーマ「シルバーバーチの交霊会」の舞台裏”シルバーバーチの視点”に関する言葉を取り上げています。

シルバーバーチの言葉

私は、他の同僚と同じように、さる筋から物質圏での仕事の要請を受けました。そ の仕事というのは、自分たちの住む地球もろとも破滅へ追いやることばかりをしている人類を救済することでした。

『シルバーバーチの教え・上』 P30/7~9

シルバーバーチの言葉

私にとっての最大の問題は、物理的心霊現象を演出するか、それとも教えを説く、つまり霊的真理を説くか、この二つのどちらを選ぶかということでした。そして私は、あえて困難な後者を選びました。

『シルバーバーチの教え・上』 P24/8~10

4月のテーマ「シルバーバーチの霊訓は高級霊団の叡智」に関する言葉を取り上げています。

シルバーバーチの言葉

もっとも、皆さんからシルバーバーチと呼ばれているこのわたしがお届けするのは、高級界の無限の叡智のホンの一かけらにすぎません。皆さんがさらに進化なされば、わたしよりさらに偉大な霊がより高い知識と叡智を届けてくれることでしょう。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P196/ 後から3~1

シルバーバーチの言葉

わたし個人は取るに足らぬ存在です。また、わたし個人として求めるものは何一つありません。私はただ霊的メッセージをお届けに来ているだけです。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P37/後から7~5

シルバーバーチの言葉

魂の受け入れ準備がすべてに優先するということです。魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢ができ上がっていないからです。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』 P87/後から7~5

3月のテーマ「人間の霊的成長に関するさまざまな摂理」に関する言葉を取り上げています。

霊優位 ( 霊主肉従 )の法則

人間には大霊の分霊が宿っていますが、同時に動物的進化の名残も留めています。人間の進化向上は、動物性を抑え、神性を発揮することによってなされるものなのです。動物性をむき出しにすると、戦争や紛争や殺し合いなどが起こります。反対に内面の神性を輝かせ互いに助け合うようになれば、平和と調和と豊かさがもたらされます。

『 シルバーバーチの教え 下 』 P58/後4 ~ P59/1

自由意思の法則

私たちは、大霊の摂理をお教えしようとしているのです。それによってあなた方は、摂理と調和した生活が可能になります。もちろん自由意思が与えられていますから、摂理に従うか否かはあなた方の選択に任されています。一個人であろうと集団であろうと同じことです。

『 シルバーバーチの教え 上 』 P105/5 ~ 8

自由意思の法則

すべての人間に自由意思が与えられています。ただしそれは、大霊が定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。摂理は大霊の愛から造られたものであり、子供たちのすべてを平等に支配しています。それを変えることは誰にもできません。あなた方は、摂理の範囲内で自由であるということです。

『 シルバーバーチの教え 下 』 P125/後から2 ~ P126/2

因果の法則

摂理に逆らった生き方をする人は、一人の人間であろうと大勢の集団であろうと、民族であろうと国家であろうと、いつかはその代償を払わなければなりません。摂理の働きが完璧であることはいつも説いている通りです。その働きは人間の目には見えないかもしれませんが、原因と結果は常に連鎖しています。摂理がそのようになっているからです。何度も述べてきたことですが、それを改めて説くのは大霊の摂理がすべてだからです。

『 シルバーバーチの教え 上 』 P104/後から3 ~ P105/3

償い ( カルマ清算 ) の法則

私に言えることは、いかなる過ちも必ず正さなくてはならないということです。もし地上 で正さなかったなら、こちらへ来てから正さなくてはなりません。

『 シルバーバーチの教え 下 』 P126/5 ~ 6

償い ( カルマ清算 ) の法則

“罪を犯した”という事実は変えられません。神の摂理に照らしてその歪みを正すまでは、罪はそのまま残っています。それが大霊の摂理なのです。

『 シルバーバーチの教え 下 』 P134/4 ~ 6

自己責任の法則

悪行が招いた結果から逃れることはできません。間違いは正さなければなりません。告白によって罪を消し去ることができると思うのは、自分に対するごまかしにすぎないのです。蒔いた種は自分で刈り取らなければなりません。それが神の摂理なのです。

『 シルバーバーチの教え 下 』 P132/後から1 ~ P133/3

自己責任の法則

あなたの行為が招いた結果を代わりに背負ってあげられる人はいません。あなたのすること考えることの一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。

『 シルバーバーチの霊訓11』 P90/8 ~ 10

代価 ( 自己犠牲 ) の法則

もう一つ別の摂理をお教えしましょう。それは何の代価も支払わずに入手できるものは、この地上界には何ひとつないということです。代価を支払わずに霊的能力を開発することはできませんし、魂の富を蓄えることもできません。霊的成長をおろそかにして金儲けにうつつを抜かしていると、そちらの世界では金持ちと言われても、こちらの世界では哀れな貧しい魂になってしまいます。

『シルバーバーチの教え 上 』 P94/後から3 ~ P95/2

両極性の法則

地上生活には、時として辛さと絶望、痛みと悲惨さがともないますが、そのすべてが魂にとって永遠の旅路に向かうための準備なのです。暗黒と光、陰と日向といった対照的なものも、実は一個の統一体の反映に過ぎません。陰なくしては光もあり得ず、光りなくしては陰もあり得ません。それと同じで、困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ ― こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し深くなり、いっそう進化するようになるのです。無限の可能性を秘めた魂の潜在能力が、困難も苦痛もなく、陰も悲しみも悩みも悲惨さもなしに発現すると思われますか。発現するはずはありません。悲哀の極みを舐め尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。地上人生の陰と思える体験を重ねるほど、日向の喜びがひとしお身に沁みるようになるのです。すべてのことが霊性進化の肥やしになります。

『 シルバーバーチの教え 上 』 P109/7 ~ P110/4

※「利他性の法則」については「シルバーバーチの霊訓1」の6章と8章を参考になさってください。

2月のテーマ「摂理としての神」に関する言葉を取り上げています。

摂理としての神ー2月17日

私たちは、大霊( 神 )とは何かを明らかにしようとしていますが、それは摂理を通して大霊を明らかにすることにほかなりません。私たちは、大霊の摂理をお教えしようとしているのです。

『教え上』P105 4~6

摂理としての神ー2月17日

物的世界は、他のすべての世界と同じく、絶対不変の摂理によって支配されております。その摂理は無限の過去から存在していましたし、これからも無窮の未来まで存在し続けます。予期しなかった事情が生じて改めざるを得なくなることはありません。これまでの摂理では間に合わない新たな事態が生じるということも絶対にありません。その作用は完璧であり、停止することも、無効になることもありません。無限の知性によって考案されたものだからです。

『シルバーバーチの霊訓 11』 P89 5~9

摂理としての神ー2月17日

教義による束縛は地上世界の苦痛のタネの一つです。伝染病や不健康より厄介です。病気による身体上の苦痛よりはるかにタチが悪いものです。なぜなら、それは魂の病だからです。霊に目隠しをしてしまうのです。にもかかわらず、大霊の息のかかった叡智が無限にあるというのに人間の浅知恵がこしらえた教義にしがみつこうとする人がいます。

『霊性進化の道しるべ』 P135 7~11

摂理としての神ー2月17日

驚異に満ちたこの宇宙が、かつて一度たりともしくじりを犯したことのない摂理によって支配され、規制され、維持されているのです。その摂理の働きは、一度たりとも間違いを犯したことがないのです。変更になったこともありません。廃止されて別のものと置きかえられたこともありません。いま存在する自然法則はかつても存在し、これからも未来永劫に存在し続けます。なぜなら、完璧な構想のもとに、全能の力によって生み出されたものだからです。宇宙のどこでもよろしい、よく観察すれば、雄大なものから極小のものまで、ありとあらゆる相が自然の法則によって生かされ、動かされ、規則正しくコントロールされていることがお分かりになります。途方もなく巨大な星雲を見ても、極微の生命を調べても、あるいは変転きわまりない大自然のパノラマに目を向けても、さらには小鳥・樹木・花・海・山川・湖のどれ一つ取ってみても、ちょうど地球が地軸を中心に回転することによって季節のめぐりが生じているように、すべての相とのつながりを考慮した法則によって統制されていることがわかります。種子を蒔けば芽が出る―この、いつの時代にも変わらない摂理こそ、大霊の働きの典型です。大霊は絶対にしくじったことはありません。あなた方が見放さないかぎり、大霊は決してあなた方を見放しません。わたしは、大霊の子すべてに、そういう視野をもっていただきたいのです。

『霊的新時代の到来』 P199/3 ~ P200/3

神と人間の関係の大原則ー2月17日

大霊による直接の関与などというものは絶対にありません。

『霊的新時代の到来』P46/10

神と人間の関係の大原則ー2月17日

すべての人間すべての事柄が自然の摂理によって規制されております。それには手落ちというものがなく、数学的正確さをもって働き、絶対に間違いを犯しません。宇宙間のありとあらゆる存在がその中に包摂されていますから、何一つ、誰一人として排除されたり忘れ去られたり無視されたりすることがないのです。

『シルバーバーチの霊訓11』 P58/8~11

神と人間の関係の大原則ー2月17日

大霊より高いもの、大霊より偉大なもの、大霊より強大なものは存在しません。宇宙は、誤ることのない叡智と慈悲深い目的をもった法則によって統括されています。その証拠に、あらゆる生命が暗黒から光明へ、低きものから高きものへ、不完全から完全へ向けて進化していることは、間違いない事実です。 このことは、慈悲の要素が摂理の中に配剤されていることを意味します。ただ、その慈悲性に富む摂理にも機械性があることを忘れてはなりません。いかなる力をもってしても、因果律の働きに干渉することはできないという意味での機械性です。

『地上人類への最高の福音』 P164/7~後3 

神と人間の関係の大原則ー2月17日

地上界のすべて、霊界のすべて、宇宙のすべて、そしてまだあなた方に知らされていない世界のすべてが、大霊の法則の絶対的な支配の中にあるのです。その法則から離れては何ひとつ生じません。すべてが法則の範囲内で発生していますから、大霊はすべてを知っていることになります。

『教え・上』 P77 後5~後2

神と人間の関係の大原則ー2月17日

人間が神と呼んでいるのは、宇宙の自然法則のことです。大霊(神)は万物に内在しています。すべての存在物が大霊であると言えるのです。

『教え・上』 P77/5~6

摂理の神の信仰的意味とは〈 摂理と人間の幸福の関係 〉ー2月17日

摂理に調和しさえすれば、必ずや良い結果が得られます。もしも良い結果が得られないとす れば、それは摂理と調和していないことを証明しているにすぎません。

『霊的新時代の到来』 P64/ 8~10

摂理の神の信仰的意味とは〈 摂理と人間の幸福の関係 〉ー2月17日

真の幸福とは、大霊と一体になった者に訪れる安らぎのことです。それは心が大霊のリズムで鼓動し、大霊の意思と一致し、魂と精神が大霊と一つになっている状態のことです。大霊の摂理と調和しているから安らぎがあるのです。それ以外に安らぎは得られません。

『シルバーバーチの教え・上』 P99/ 8~12

〈正しい信仰の在り方〉ー2月17日

神の摂理は計画通りに絶え間なく作用しています。賢明なる人間 ― 叡智を身につけたという意味で賢明な人間は、摂理に文句を言う前に自分から神の無限の愛と叡智に合わせていくようになります。

『シルバーバーチの霊訓 1 』 P111/ 1~3

〈正しい信仰の在り方〉ー2月17日

霊的知識から生まれた完璧な信仰を持たなければなりません。皆さんは霊力の証を手にしておられます。万事うまくいくという信念、大霊の摂理と調和して生きればそれ相当の実りを手にすることができるとの信念を持たなければなりません。

『シルバーバーチの教え・上』 P96/ 6~8

〈摂理と祈りの関係〉ー2月17日

いくら誠心誠意の祈りであっても、それだけで摂理が変えられるものではありません。いかなる教義を忠実に受け入れても、摂理を変えることはできません。

『シルバーバーチの霊訓 11 』 P90/ 5~7

〈摂理と祈りの関係〉ー2月17日

祈りをするうえで常に意識しなければならない対象とは、大霊、生命の摂理、宇宙の自然法則であるということです。

『シルバーバーチの教え・上』 P120/ 1~2

〈摂理と祈りの関係〉ー2月17日

交霊界の参加者の質問
すべてのものが不変の法則によって支配されているのであれば、大霊に祈っても意味がないのではないでしょうか。というのは、祈りとは大霊に法則を変えてくれるように依頼することではないかと思うからです。
シルバーバーチ
それは私が理解している祈りとは違います。祈りとは、大霊に近づこうとする魂の願望です。

『シルバーバーチの教え・上』 P120/ 7~11

神が造られたさまざまな摂理(法則)ー2月17日

わたしが摂理の存在を口にする時、たった一つの摂理のことを言っているのではありません。宇宙のあらゆる自然法則を包含した摂理のことを言います。それが完璧な型(パターン)にはめられております。ただし、法則の裏側にはまた別の次元の法則があるというふうに、幾重(いくえ)にも重なっております。しかるに宇宙は無限です。誰にもその果てを見ることはできません。それを支配する大霊と同じく無窮なのです。

『霊的新時代の到来』 P143/ 8~13

Top ⇧