読書会の学習内容と感想

シルバーバーチの霊訓

❏ 読書会の学習内容

今月は「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の中から、「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの定義」と、「地上の宗教の実態(宗教の問題点)」を中心に学びました。

学習内容 

<宗教の観点から見たスピリチュアリズムの定義>
 ・霊界主導の人類史上最大の宗教革命
 ・霊的真理による地球上最大の宗教革命




スピリチュアリズムによる宗教革命は、イエスを中心とする高級霊が主導している人類史上最大の宗教革命です。それはこれまでの宗教改革とは次元もスケールも全く違います。具体的には、霊的真理の普及によって、地球上のすべての宗教を霊界の宗教に置き換えようとする宗教の大変革のことです。それは今、地上で展開しているスピリチュアリズムが、地上に確立することで成し遂げられていきます。地上人が知らない中で今、イエスを中心とする高級霊によって“人類史上最大の宗教革命”が推し進められているのです。
高級霊は「地上の宗教は霊的に見るとすべて失格」と言っています。その地上の宗教の実態 (宗教の問題点)を挙げると、次のようになります。
①霊的無知から間違った教えを説いている
②本来の使命を果たしていない ― 宗教の使命は、人類の霊的成長を促すこと
③人類にとって有害な存在 ― 人々の魂を霊的牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げている
④組織エゴを増大させ、地上に戦争・紛争などのさまざまな悲劇をもたらしている

間違った宗教の中で葛藤の日々を送っている方、心から納得できる真の信仰を求めている方には、勇気を出して「真の宗教」への第一歩を踏み出してほしいと切に願っています。

シルバーバーチの言葉
宗教の教義(信条)による束縛は、地上界の悲劇の一つです。それは重い疫病よりも悪質で、肉体の病気の苦しみよりも、はるかに酷い苦痛をもたらします。なぜならそれは「魂の病」を生み出し、霊に目隠しをしてしまうからです。

『シルバーバーチの教え・上』P124/6~8




❒  読書会の感想

今回は「地球上の宗教は霊界から見ると全て失格」という、ショッキングなテーマを勉強しました。その理由の一つである「地上の宗教は霊的無知から間違った教えを説いている」という点において、確かに仏教は正確な霊界に対する説明がないのは事実だと思います。2つ目の「地上の宗教は本来の使命を果たしていない、人類の霊的成長を促し、真の意味で人間を救うという活動がなされてこなかった」という点に関しては、その通りであると感じました。特に利他愛とか霊的努力という面において劣っていると思います。
特にショックだったことは「まじめで熱心な信者ほど地縛霊になってしまう」という点です。『地上時代に信じ込んだ間違った教義は、幽界では最も醜悪な地上的意識、地上臭となり、間違った教えが潜在意識にこびりつき、他界者を頑固な地縛霊にしてしまう』という一節です。真面目に真剣に正直に宗教活動に取り組んできた結果が、地縛霊になってしまうということは信じたくありませんでした。幽界にとどまる時間が長くなってしまうということから、現在この世の宗教に真剣に取り組んでいる宗教活動者に対して「できるだけ早く本来の霊の道を示して早く気づかせてあげることができたら良いな!」と思いました。

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