読書会の学習内容と感想

シルバーバーチの霊訓

❏ 読書会の学習内容と感想

9月の学習内容

スピリチュアリズムの思想体系Ⅱ 「 霊的世界観 」霊界の実態について

スピリチュアリズムは人類史上初めて「死後の世界の真実、霊界の様子」を明らかにしました。霊界から地上に降ろされた知識情報は膨大な量に及びます。重要ポイントを正しく理解するために「霊的世界の真実」を3つの観点からアプローチしていきます。

3つの観点とは
①< 霊界の本質 …… 人間にとって霊界が存在することの意味
② 霊界の実態 …… 霊界の実際の様子。地上世界とはどのように違うのか?
地上人と霊的世界の関係 …… 私たち人間は霊界とどのような関係にあるのか?

・6月は “ 霊界の本質 ”について学びました。こちらから ⇨

・7月は“ 霊界の実態 ”の「霊界は明るい世界・素晴らしい世界」「界層世界と霊的グループ」「霊界の支配者」について学びました。こちらから ⇨

  

< 霊界の実態 > 
今回は、以下の項目について学びました。
・霊界での生活( 地上世界との根本的な違い )
・霊界の宗教について
・「霊的成長至上主義」について…霊界人全員に共通した心の内容、精神的傾向

私たちは死後だれもが霊界で新しい生活を始めるようになります。いずれ赴く霊界での生活とはどのようなものなのでしょうか?まず霊界には時間や空間の制約がありません。そのために朝、昼、夜の区別がないのです。しかし幽界にいる死後間もない霊の中には、まだ夜になったら寝るものだと思っている人たちがいます。そう思うとまわりが暗くなり夜のようになっていきます。そして「そろそろ朝かな?」と思うと、自然と周りが明るくなります。夜寝て朝起きるという地上時代の生活習慣をずっと続けていますが、やがて朝も夜もないことに気が付くようになると、一日中昼間のような状態になるわけです。そして空間の制約がありませんから、自分の行きたいところには瞬時に行くことができます。地上では車や電車などを使い時間をかけて移動をしますが、霊界では行きたいと思ったところへ瞬時に移動できます。交通手段は不要です。しかし幽界では、まだ電車やバスに乗っている人たちがいます。その人たちもやがて瞬間移動が可能だと分かるようになります。すると、地上時代の交通手段は使わないようになります。また霊界では飲食、睡眠、労働は不要です。それらは肉体を維持し、子孫を残していくために必要なことです。地上では肉体を維持するために多くの時間を費やしていますが、霊界ではすでに肉体がありませんから、食べたり飲んだりまた寝る必要もなくなるのです。しかし幽界では地上時代の名残があって「あれが食べたい」と思えば、思念で好きな食べ物を作りだして食べることができます。霊界ではお金を儲けるための労働も不要ですが、霊界人はみんな利他愛の実践としての仕事を持っています。霊界でのコミュニケーションの手段は「テレパシー」で行われ言語は不要です。地上でのコミュニケーションには言語を使います。外国人とコミュニケーションをとろうとしたとき、この言語が大きな壁になりますが、霊界では全く問題ありません。霊界の霊的家族(グループ)の中には、地上時代日本人だった人、ギリシャ人だった人、エジプト人だった人など国籍も様々ですが、お互いがテレパシーで相手に意志を伝え合うため、コミュニケーションで困ることは一切ありません。相手の考えていることが瞬時に分かり、自分の考えが相手に瞬時に伝わります。地上のように相手に伝えたいことが間違って伝わるということもありません。となると、霊界ではか嘘かくしごとができないということになります。心の中身が周りの人々にすべて知られてしまうからです。世の中には人を騙してお金をもうけてやろうと悪だくみをしている人たちがいます。顔ではニコニコして好青年を装い、お年寄りに近づき詐欺を働く人たちが沢山います。しかしそうした行為は霊界ではできません。心で思ったことが瞬時に周りに知られてしまうからです。自分の本性、心の内容がすべてあらわになります。そのため霊界では誰もが素直に、そして正直に生きざるをえなくなります。
地上世界( 地上人生 )は、霊的存在者である人間にとって100年足らずの一時のものです。私たちは地上に居ながらにして、永遠の生活場所である霊界についての真実を知ることができました。霊界まで含めた最も広い視野から人生を眺め、「霊的成長」というはっきりとした目標に向けて、共に頑張っていきましょう!

❒ 9月 読書会の感想

霊界が明るい世界だということを知れてよかったです。死後の世界の話はとてもためになり希望が持てます。

「霊的成長至上主義」とは、とても気持ちのよい考え方だと思いました。仕事をしていても家庭での会話でも、霊的成長を意識して過ごすことが、日々の心の支えになってきました。

摂理に叶った生活は、いつでもどこでも大切なことだと思いました。

霊界での生活では、自分の望んだ生活が目の前に現れるということです。私はどんな生活を望むのか?自分がどんな所へ生きたいのか?今の自分に問いかけても想像がつきません。でも今の地上の生活をそれに近づけて、利他愛を常に忘れないように、またウソや偽りのない生活をしていきたいと思いました。

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